滋賀県議会 2023-03-07 令和 5年 3月 7日予算特別委員会土木交通・警察・企業分科会−03月07日-01号
3点目ですが、空き家対策事業費で、空き家が放置される理由として、解体費がかなり高騰していることがあり、古い一軒家が建っていると土地の値段がかなり下がるということがあります。空き家の解体支援というのは具体的にどういう形でされていくのか教えてください。
3点目ですが、空き家対策事業費で、空き家が放置される理由として、解体費がかなり高騰していることがあり、古い一軒家が建っていると土地の値段がかなり下がるということがあります。空き家の解体支援というのは具体的にどういう形でされていくのか教えてください。
宮崎県東京ビル再整備事業について、既存施設の解体費や県施設部分の取得費として、債務負担を設定するものであります。 それでは次に、予算以外の議案について御説明いたします。 議案第3号「使用料及び手数料徴収条例の一部を改正する条例」は、宮崎県屋外型トレーニングセンターの設置等に伴い、関係する使用料の新設等を行うものであります。
このほか、各方面から非公式にはいろいろ御意見をいただいておりまして、お聞きしているところではございますけれども、今後考えられる様々な可能性の検討をしっかりと行っていくために、改めて既存施設を利活用する場合の耐震補強の費用ですとか、それから、解体して利活用する場合には、解体費、相当かかると見込んでおりますけれども、どの程度かかるのか、再見積りなどを現在行っております。
さて、国は、ごみ処理施設の整備、解体を支援するため、平成十七年度から循環型社会形成推進交付金を用意しておりますが、その交付金の対象となる施設解体費は、新たに整備する施設と関連性・連続性があるもので、同数以下となっております。要するに、複数の施設を廃止して一つの施設に集約する場合には、交付金の対象とならない施設が生じてくることとなるわけです。
県内の一部の市町村からは、5分の3という裏負担が大きい、解体費の高騰などの影響で財政的な負担が増えているとの御意見を伺っており、県としても課題であると認識してございます。
新校舎の建築工事や仮校舎の賃借、足利女子高校及び市民会館の解体費等を行ってまいります。 次に、2ページをお開きいただきまして、4宇都宮中央高校整備事業費ですが、再編計画に基づく単位制導入及び共学化に対応するための施設の整備等に要する経費です。男子生徒が入学することに伴うトイレ改修やグラウンドの整備等を行ってまいります。
未利用財産二十六か所のうち、建物がある十三か所については、解体費を差し引いた試算額が約二十九億円、更地の十三か所の試算額は約五十七億円で、合計約八十六億円となります。 なお、公的団体に売却する場合には、「財産の交換、譲与、無償貸付等に関する条例」に基づき、原則として二割低い額となり、実際の売却額は試算額を下回る可能性がございます。
今一気に片付けようとしても、解体費や減価償却がまだ残っていて、施設も壊すには忍びないということもありまして、時期を見ながらという形で、当初、知事のほうからもそういう話だったと思いますが、そういうような状況であります。
◆萩原清 委員 これまで説明があったかどうか分かりませんが、解体工事をやっているんだけれども、その後の使用目的とか、解体費等を具体的にもう少し詳しく説明してくれますか。 ◎中村嘉光 財産活用課長 東庁舎の跡地につきましては、今後本庁舎において様々な工事が考えられますことから、当面の間、駐車場でありますとか、多目的広場として活用できますようにしてまいりたいと考えてございます。
そうすると、人口が減っていく中で家は増えていくわけですから、1人当たり負担しなければいけない家の維持費や解体費はとてつもなく大きな金額になっていくわけですね。 これはやっぱり次世代に残しちゃいけないと思うんですが、あわせて、国も実は先般、3月5日の報道で相続に関わる民法改正ですね。
その解体費が6,998万円で、主な要因はそれであります。 ◎前川 人事課長 24ページの職員給与費ですけれども、退職手当の増がここにあると考えております。 ◆井狩辰也 委員 分かりました。
また、費用につきましては、県と市おのおのの役割に応じて必要となる経費を負担することとし、このうち、県といたしましては、本体工事費の約百八十億円と、設計や工事監理、調査費として約十四億円、外構や駐車場整備、備品費として約十二億円、敷地内における埋蔵文化財の適切な保護措置や土地整備などの予備的費用として約十億円、さらには、当初予算に計上させていただいております青少年センター解体費を見込んでいるところであります
総事業費は、工事費のほか引っ越しや解体費等を含めまして約56億円を見込んでおります。 管財課の説明は以上でございます。 ○日向野義幸 委員長 以上で報告は終了いたしました。 委員の皆様から質疑がございましたらお願いいたします。 (「なし」と呼ぶ声あり) ○日向野義幸 委員長 ないようでありますので、以上で報告事項を終了いたします。
また、令和三年度支出分の四億四千万円がその施設のリース料及び解体費として計上され、こうして専用医療施設の整備費が補正予算案に計上されたことは、本県の新たな医療提供体制の整備や新型コロナウイルス感染症対策に万全を期する上で、大きな前進であると考えます。
二○二○年一月十六日付の山口新聞によると、新規制基準の導入で、全国の商用原発で稼働や維持費に十三兆円、内訳は維持費が七兆二千三十三億円、安全対策費が五兆四千四十四億円、廃炉十七基の解体費が八千四百九十二億円であり、維持費は今後毎年必要で、十一社の合計で年間一兆円規模が積み上がる見通しだということであります。
(2)概算事業費でございますが、施設解体費を除き約70億円を見込んでございます。 説明は以上です。どうぞよろしくお願いいたします。 ○池田忠 委員長 以上で説明は終了いたしました。 質疑がございましたらお願いいたします。ございませんか。 (「なし」と呼ぶ声あり) ○池田忠 委員長 なければ、以上で報告事項を終了いたします。
県有財産の総合的な利活用の推進に要する経費でして、具体的には老朽化が進み、利用見込みのない建物の解体費などです。 管財課は以上です。よろしくお願いいたします。 ○佐藤良 委員長 神谷税務課長。 ◎神谷 税務課長 税務課です。資料2ページにお戻り願います。 2ページの第1款県税です。表の一番下、合計欄をごらんください。
解体費が1億8,722万9,000円ですので、それを引きますと、全体で8億6,377万6,000円です。これを坪当たりに直しますと、179万円になります。 ◆生田邦夫 委員 いや、そういうことではないのです。あなた方がどれだけしっかりと認識しているかが問題であって、言葉は悪いけれども、先ほどからの右往左往している姿が全て物語っているのではないですか。ペーパーでもらえませんか。
その主な内容は庁舎管理に要するものであり、本庁舎等の維持管理費、新都市ビルの解体費、庁舎光熱費等でございます。 次に、17ページをお開きください。第2款第1項第7目財産管理費の予算額は4,680万9,000円でございます。その主な内容は、公舎の維持管理に要する費用でございます。 以上で管財課の説明を終わらせていただきます。よろしく御審議くださるようお願いいたします。
一方、解体する旧庁舎について、外壁等からアスベストが確認されましたことから解体工事の工期を延伸する必要が生じて、今年度中の工事の完了は困難でありますことから、旧庁舎解体費分の事業費のうち1,090万円につきまして、翌年度への繰り越しをお願いするものであります。 以上が補正予算案の概要であります。よろしくお願いします。 ○池田忠 委員長 以上で説明は終了いたしました。